Interview #03
人事というフィールドを生かして
制度や環境の整備・改善を進め、
もっと働きやすい組織を目指す
熊崎 瑛梨奈
2020年入社
人事総務部 人事グループ
ChapterO1
東京建物グループという安定した経営基盤が入社の決め手
長く働ける会社に就職したいと思っていたので、経営基盤が安定した会社を探していて、いろいろ検索する中で見つけたのが、東京建物という社名でした。大学3年の後期、まちづくりの授業でフィールドワークに参加したとき、たまたま東京建物のビルが見え、先生が「ここは長い歴史のあるいい会社だよ」と何気なくおっしゃっていたことを思い出し、そのグループ会社である当社の選考をうけました。数あるグループ会社の中から当社を選んだのは、駐車場事業が当時の私には全く想像のつかないものだったからです。自分が知らないことを知りたいという好奇心が当社に入社する決め手となりました。
ChapterO2
採用や組織の改善に興味があり、
人事総務部への異動を希望
入社後は営業部門に配属され、営業1部と埼玉支店で平面駐車場の新規開設と既存の駐車場の運営に携わりました。当時から、多様な働き方を実現するための組織体制の整備や、社員一人ひとりの帰属意識の醸成など、組織を改善することや、採用に興味があり、上長との面談でも、「いずれは人事総務部で働きたい」と伝えたことがありました。その希望が思いのほか早く叶い、入社3年目の2023年1月、人事総務部に異動しました。
人事総務部では、人事グループの一員として新卒・キャリアの採用活動、研修の計画・実施などを担当しています。当初は体系的な研修の仕組みが整っていなかったのですが、東京建物グループの人事担当者に話を聞きながら、階層別の研修プランを検討し、マネージャー層の研修については既に導入しました。社員や学生など、身近な人たちの声を吸い上げ、関係各所と連携しながら何らかの形に整えていく改善のプロセスはとても楽しく、今はこの仕事が自分にあっていると感じています。
ChapterO3
持続可能な未来を目指す
GX推進プロジェクト活動
全社を挙げて取り組んでいるGX(グリーントランスフォーメーション)推進プロジェクトのEVインフラ推進チームに所属し、「確実に来るといわれている電気自動車の普及に対応できる駐車場にする」ことを目標に活動しています。EV充電器を駐車場に設置することを目標にしていますが、EV充電器は高額で、技術もどんどん進化していくので、そもそも設置が難しい現状にあります。ですから、今はモビリティショーに参加して情報を収集したり、EV充電器事業者の方から話を聞くなどしたりしながら、将来的に電気自動車が日本国内でどのように展開されるかを予測し、それを踏まえた上で当社が何をすべきか考えているところです。誰も答えがわからないことなので難しい課題ではありますが、それでも、未来のことを考えるのはワクワクします。
ChapterO4
職場環境や制度を整備しもっと働きやすい会社に
これからも、ライフステージに合わせた多様な働き方ができる制度を整えたり、現在私が担当しているGX推進プロジェクトでの取組を社員一人ひとりが身近な問題として当たり前に考えたりしてもらえるよう社内に提起するなど、人事グループとGX推進プロジェクトチームの両方にいる私だからこそできることをどんどん進めていきたいと思っています。2024年4月には、私が初めて採用を担当した学生さんたちが、新社会人として入社します。入社後のギャップを少しでも減らすことができるように、内定後も接点を持ち、当社への理解を深めてもらうように取り組んできました。新入社員が入社した際に、それらの取組をどのように感じてくれたのか、今後どのように役に立つのか、答えを知るのが楽しみです。
Schedule
とある1日のスケジュール
出社
メールチェックや
その日の業務の確認など
面接
新卒採用・中途採用の
一次面接を担当
昼休憩
社内のリフレッシュブースや
神保町周辺で年齢の近い同僚とランチ
グループ内MTG
それぞれの業務の進捗報告など
GX推進プロジェクトの打合せ
(オンライン)
現場の報告と次の活動内容の打合せ
退社
2023年6月にお迎えしたミニチュアシュナウザーの“となちゃん”に夢中。休日はドックランやドックカフェに行って楽しく過ごしています。